Ver.21琉球第二尚氏王朝の墓 玉陵

第二尚氏王朝の墓

首里城の西にある玉陵。
お墓とは思えない大きさにびっくりでした。
この墓は15世紀、第二尚氏時代に尚円王の遺骨を改葬するために
尚真王が造営されたと言われています。

尚真王はどんな人物だったんだろう?

12歳で国王に就任して50年間に渡り琉球国を統治した。
50年にわたった尚真王の最大の事跡
・中央集権体制を確立

・各地の按司を首都・首里に集居させる
・地方には按司掟という役人を派遣、領地を管理させる
・首里に住む按司には領地に応じた収入を保証
・按司には位階が与えられ、身分に応じたハチマキの色、かんざしの種類を与える

・地方制度の改革、現在の市町村に相当する地域を間切

・神女を聞得大君の元に組織化
・各地のノロをその統制下におく
・初代の聞得大君には王の妹、月清が就任する。
・妹の霊力で政治を行う。兄を守護するおなり神信仰
・神祇面での中央集権化

・中央官庁には王を補佐する三司官世を置く

琉球王朝の悪女オギアカとは?

尚真王の母であり尚円王の妻であったオギアカは
琉球王朝で悪女として名高い
玉陵には父である尚円王や兄弟達の骨壷はあるが
母であったオギアカの骨壷がない
親子間で何があったんだろう?
尚真王が王位に着いたのが12歳
父である尚円王が死去した後
王位を尚円王の弟(尚宣威ショウセンイ)に譲ったが
就任から半年後に失脚。
それはオギヤカが仕組んだものと考えられる

玉陵はどんな気

樹々の根が凄く勢いがある
生命力溢れる場所だと感じさせる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました